松山市長、台北と交流協定延長 20日に再調印 18年から3年間 愛媛新聞 2017年10月12日 松山市長、台北と交流協定延長 20日に再調印 18年から3年間2017-10-12T09:21:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県松山市の野志克仁市長は11日の定例会見で2017年末に期限を迎える台湾・台北市との友好交流協定を3年間延長すると発表した。県と連携して定期便就航を目指すとも述べ、20年の東京五輪に向けては「野球やソフトボールのキャンプを松山でとお願いしており、スポーツ面での交流もできれば」とした。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)